| 2026-03-26 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:3日ぶり反落で25000ポイント割れ、快手科技が13%安
26日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は3日ぶりに反落。前場終値は前日比1.37%安の24988.04ポイントだった。中国企業指数は1.52%安の8452.52ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1367億2000万HKドル。
ハンセン指数はマイナス圏で軟調に推移すると、心理的節目の25000ポイントを下回って前場の取引を終えた。トランプ米大統領が5月14−15日に北京で中国の習近平国家主席と会談するとの発表を受け、イランでの戦闘が5月中旬までに終結するとの期待が高まっているものの、イランが軍事的敗北を受け入れなければ、トランプ大統領は厳しい攻撃を行う用意があると警告しており、中東情勢を巡る警戒感が強まり、売りが広がった。一方、2025年12月本決算の発表が本格化しており、業績内容を手掛かりに個別物色の動きが活発だった。
個別では、アリババ集団(
09988)や美団(
03690)が売られて指数を押し下げたほか、快手科技(
01024)が13.36%、ポップマート(
09992)が9.33%それぞれ下落。中国人寿保険(
02628)やSMIC(
00981)も安かった。半面、中国蒙牛乳業(
02319)やJDドットコム(
09618)が高かったほか、CNOOC(
00883)やペトロチャイナ(
00857)も買われた。