| 2026-03-26 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:3日ぶり反落、イラン停戦期待も不透明感
26日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反落。前場終値は前日比0.58%安の3909.16ポイントだった。深セン成分指数は0.38%安の13748.30ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆2249億3700万元だった。
上海総合指数は総じてマイナス圏で推移した。序盤はプラス圏に浮上する場面もあったが、ほどなくして下向きに転じ、じりじりと下げ幅を拡大した。トランプ大統領が5月14日−15日に北京で中国の習近平国家主席と会談するとの発表を受けて、5月中旬までにイランでの戦闘が終結することも期待されているが、イラン情勢を巡る不透明感が重荷。イラン国営放送はイラン高官の話として、米国が提示した停戦案をイランは拒否すると報じた。停戦交渉が難航する可能性があるとの見方も出ている。
セクター別では、軍需関連、保険、太陽光発電設備、通信サービスなどが安い。半面、バッテリー素材、バッテリー、家電などが買われている。
上海B株指数は0.19%安の261.69ポイント、深センB株指数は0.64%安の1197.91ポイントだった。