| 2026-03-26 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:反落スタート、中東情勢を警戒 快手科技が大幅安
26日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。米ホワイトハウスのレビット報道官が25日、トランプ大統領が5月14−15日に北京で中国の習近平国家主席と会談すると発表。これを受け、イランでの戦闘が5月中旬までに終結するとの期待が高まっているものの、中東情勢を巡る警戒感は依然として強く、相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時34分現在、前日比0.48%安の25214.50ポイントで推移している。個別では、アリババ集団(
09988)が売られて指数を押し下げているほか、2025年12月本決算を発表した快手科技(
01024)は10%近く下げて寄り付いた。ポップマート(
09992)やCATL(
03750)なども売られている。半面、中国蒙牛乳業(
02319)やJDドットコム(
09618)、申洲国際集団(
02313)などが買われている。