| 2026-03-25 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:続伸スタート、米国とイランの停戦協議に期待
25日の香港市場でハンセン指数は続伸して始まった。米国とイランとの停戦協議が進むとの期待から買いが先行している。原油の供給停滞に対する懸念が後退し、香港時間25日の時間外取引で米原油先物相場が一段安となったことが投資家心理を支えている。また、業績を受けた個別物色も目立つ。
指数は日本時間午前10時39分現在、前日比0.86%高の25278.87ポイントで推移している。個別では、鉱業株の紫金鉱業集団(
02899)と洛陽モリブデン(
03993)、ゴールドジュエリーの老鋪黄金(
06181)が高い。前日大引け後に2025年12月本決算を発表した農夫山泉(
09633)、万洲国際(
00288)が買われる半面、海底撈国際(
06862)、薬明生物技術(
02269)が売られている。エネルギー資源株のCNOOC(
00883)、ペトロチャイナ(
00857)、中国神華能源(
01088)も下落。