| 2026-03-24 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:4日ぶり反発、米国のイラン攻撃延期が支え
24日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は4営業日ぶりに反発。前場終値は前日比0.95%高の3849.34ポイントだった。深セン成分指数は0.26%高の13380.05ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆3164億1100万元だった。
上海総合指数は高く始まった。トランプ米大統領が23日、イランの発電所への軍事攻撃を5日間延期すると表明し、原油先物相場が下落したことで買いが先行した。停戦に向けた交渉の先行きに不安もくすぶるなか、指数が小安くなる場面があったものの、結局は前場の高値圏で引けた。
セクター別では軍需関連が全面高となったほか、電力、海運・港湾、貿易が高い。一方、油ガス採掘、油田サービス、太陽光発電設備が売られた。
上海B株指数は0.99%高の258.56ポイント、深センB株指数は0.86%高の1190.89ポイント。