| 2026-03-24 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:反発スタート、イラン情勢を巡る懸念が後退
24日の香港市場でハンセン指数は反発スタート。トランプ米大統領は23日朝、「米国とイランが生産的な対話を行った」「イランの発電施設の攻撃を5日間延期する」と自身のSNSへ投稿した。NY原油先物は先週末の98米ドル台から一時100米ドル台まで上昇したが、84米ドル台まで急反落し、88米ドル台で終了した。イラン紛争終結への期待や、原油高による世界的な景気後退懸念が和らいだことから、買い戻しが先行している。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比1.61%高の24775.03ポイントで推移。個別では、決算発表を終えた老鋪黄金(
06181)、華潤ビール(
00291)、無錫薬明康徳新薬開発(
02359)が大幅高。大型金融株のAIAグループ(
01299)やHSBC(
00005)、大型ネット株の美団(
03690)なども買われ、指数を押し上げている。半面、資源株のCNOOC(
00883)、ペトロチャイナ(
00857)、中国神華能源(
01088)が安い。