新興の人工知能(AI)開発企業、ミニマックス(
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同社によると、言語モデルに加え、マルチモーダルの利用枠を拡充。「Plus」以上のプラン利用者は、M2.7プログラミングモデルの既存利用枠を維持したまま、動画生成の「海螺視頻」、音声合成、音楽生成、画像生成など、各種マルチモーダルモデルの呼び出し枠が追加される。専門開発者や企業向けには、音声・動画のリソースパッケージも提供し、まとめて利用する場合、価格を最大20%割り引く。
また、同社のAIエージェント製品「MaxClaw」は、個人向けのWeChat(微信)との連携に正式対応した。1アカウントにつき最大3つのWeChatアカウントを同時に接続できる。現在、WeChat、飛書(Feishu)、釘釘(DingTalk)、企業微信(WeChat Work)、Telegram、WhatsAppなど、主要なインスタントメッセージングソフトウエアをカバーしている。