| 2026-03-23 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:大幅続落スタート、25000ポイント割れ
週明け23日の香港市場でハンセン指数は大幅に続落して始まった。事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を巡り、米国とイランの戦闘激化が警戒され、リスク回避の売りが先行している。トランプ米大統領は21日夜(日本時間22日朝)、イランが48時間以内にホルムズ海峡を開放しなければ、エネルギー施設を標的に攻撃を始めるとSNSに投稿した。
ハンセン指数は始値で心理的節目の25000ポイントを割り込み、下げ幅を拡大。日本時間午前10時32分現在、前営業日比2.60%安の24620.95ポイントで推移している。個別では、アルミメーカーの中国宏橋(
01378)、鉱業株の紫金鉱業集団(
02899)と洛陽モリブデン(
03993)が大幅安。保険株の中国人寿保険(
02628)、中国平安保険(
02318)、AIAグループ(
01299)と英金融大手のHSBC(
00005)も大きく売られている。一方、民営自動車会社の吉利汽車(
00175)が逆行高。