20日の香港市場でハンセン指数は続落して始まったものの、上げに転じた。前日の米株式相場が続落したことで朝方は売りが先行したが、業績を手掛かりとした個別物色の動きが相場を押し上げた。
指数は日本時間午前10時42分現在、前日比0.08%高の25521.06ポイントで推移している。個別では、前日大引け後に2025年12月本決算を発表した李寧(
02331)、長江和記実業(
00001)が買われている。保険株のAIAグループ(
01299)、自動車株の吉利汽車(
00175)、車載電池大手のCATL(
03750)も高い。半面、中国スマートフォン大手の小米集団(
01810)が大きく売られている。前日大引け後に四半期決算を発表した中国ネット通販大手のアリババ集団(
09988)、同業のJDドットコム(
09618)も下落。