小米集団(
01810)は19日、春季新製品発表会で、新型の電気自動車(EV)「SU7」の販売価格を21万9900−30万3900元に設定したと明らかにした。モデルチェンジ前の価格を4000元上回る。『香港経済日報』が同日伝えた。
同社の創業者である雷軍会長は、新型SU7について「動力性能を強化し、全モデルにV6s Plusスーパーモーターを搭載した」と説明。Max版は発進加速性能(0−100km/h加速)が3.08秒、最高速度は265km/hに達する。航続距離(中国独自のCLTCモード)はPro版が902km、Max版は835km、標準版は720kmとなる。
全モデルで急速充電に対応し、炭化ケイ素(SiC)高電圧プラットフォームを採用。Max版では最大充電倍率が5.2Cに達し、10%から80%まで最短12分で充電可能という。
雷軍会長は、電池の安全性に関して「試験項目は1230項目に達し、国家基準の25倍に相当する水準で、新たな国家基準の熱暴走安全基準を上回り、総合安全性能は国内最高水準にある」と強調した。