| 2026-03-19 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:反落、中東紛争の長期化を懸念 貴金属などが全面安
19日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落。前場終値は前日比0.95%安の4024.23ポイントだった。深セン成分指数は1.11%安の14030.34ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆3048億3800万元だった。
上海総合指数は安く寄り付くと、終始マイナス圏でもみ合った。中東紛争の長期化が懸念されるなか、原油価格の上昇による世界的なインフレと景気減速の同時進行が警戒され、リスクを回避する動きが優勢だった。
セクター別では、貴金属、バッテリー素材、化学繊維などが全面安。半面、ガス、油田・ガス田開発、コークス、電力などが買われた。
上海B株指数は0.37%安の263.88ポイント、深センB株指数は0.79%安の1226.77ポイントだった。