| 2026-03-19 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:反落スタート、26000ポイント割れ
19日の香港市場でハンセン指数は前日の米株安の流れを引き継ぎ、反落して始まった。中東紛争が続くなか、原油価格の上昇による世界的なインフレと景気減速の同時進行が警戒され、幅広いセクターで売りが先行している。
指数は始値で心理的節目の26000ポイントを割り込み、日本時間午前10時31分現在、前日比1.83%安の25548.72ポイントで推移。個別では、大型ネット株のテンセント(
00700)とアリババ集団(
09988)、国際金融銘柄のAIAグループ(
01299)とHSBC(
00005)が大きく売られている。鉱業株の紫金鉱業集団(
02899)と洛陽モリブデン(
03993)も大幅安。一方、石油株のCNOOC(
00883)とペトロチャイナ(
00857)、電気自動車(EV)の新型「SU7」をきょう夜に発表する予定の小米集団(
01810)が買われている。