| 2026-03-18 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:5日続落、石油関連が安い 電子・半導体株は逆行高
18日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は5営業日続落。前場終値は前日比0.40%安の4033.62ポイントだった。深セン成分指数は0.05%高の14046.74ポイントと反発。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆2399億300万元だった。
上海総合指数は小動きで始まり、次第に下げ幅を拡大。ただ、心理的節目の4000ポイントが意識され、前引けにかけてやや値を戻して前場の取引を終えた。原油先物相場の上昇が一服したことで石油関連の銘柄が大きく売られ、指数の重荷となった。前日にトランプ米大統領が3月末から予定していた中国訪問を「5−6週間」延期すると表明したことも、地合いの悪化につながったもよう。
セクター別では、油田サービス、油ガス採掘、コークスが大幅安。種苗、バッテリー素材、農薬も売られた。半面、通信サービス、電子部品、半導体が買われた。
上海B株指数は0.06%安の263.21ポイント、深センB株指数は0.21%安の1233.32ポイントだった。