| 2026-03-17 |
米国/マーケット/証券 |
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NY市況(16日):ダウ387.94米ドル高と5日ぶり反発、原油安を好感
16日のNY株式相場は反発。主要3指数が先週まで3週続落し、反発が期待される中、原油相場が4営業日ぶりに反落したことが好感された。NY原油先物は時間外で1バレル100米ドル超まで上昇したが、先週末比5.28%安の93.50米ドルで終了した。大幅人員削減が報じられたメタ・プラットフォームズが2%超上昇したことや、年次開発者会議「GTCカンファレンス」を開催したエヌビディアが上昇したことも相場上昇を後押しした。
ダウ平均は終日プラス圏で推移し、387.94米ドル高(+0.83%)で終了。一時、617ドル高まで上昇した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.88%高まで上昇後、1.22%高で終了。ダウ平均がが5営業日ぶりに反発し、ナスダック総合は3営業日ぶりの反発となった。
S&P500の11セクターは全11セクターが上昇。IT、一般消費財、コミュニケーションが上昇率上位に並んだ。ダウ平均採用銘柄はセールスフォースが2.86%高となったほか、アマゾン、ボーイング、エヌビディア、ゴールドマン・サックス、ナイキ、マイクロソフト、アップルなど10銘柄が1%超上昇し、ベライゾン、3Mなど6銘柄が1未満の下落となった。