| 2026-03-16 |
香港/企業動向/医薬・バイオ |
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江蘇恒瑞医薬の糖尿病治療薬、中国当局が販売承認申請を受理
中国の製薬大手、江蘇恒瑞医薬(
01276/
600276)は13日大引け後、中国の国家薬品監督管理局が同社のインスリンアナログ製剤リラグルチド注射液(開発コード:HR17031)の販売承認申請を受理したと発表した。同新薬は2型糖尿病の成人患者の治療に用いる。
同新薬は、江蘇恒瑞医薬が開発した長時間作用型基礎インスリン類似体とGLP−1受容体作動薬を固定比率で配合した複方製剤。2型糖尿病を適応症とする同類の医薬品としては現在、ノボノルディスクの「Xultophy100/3.6」およびサノフィ社の「Soliqua100/33」が世界で承認・販売されている。
EvaluatePharmaデータベースによると、2025年のこれら同類薬の世界売上高は約10億1800万米ドルだった。一方、江蘇恒瑞医薬がこれまでにインスリンアナログ製剤リラグルチド関連プロジェクトに投じた研究開発費は累計約3億3000万元に上る。