| 2026-03-16 |
中国/統計/不動産 |
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中国70都市の新築住宅価格、2月は53都市が下落
中国の国家統計局が16日発表した2026年2月の住宅価格統計によると、主要70都市のうち、新築分譲住宅価格(保障性住宅を除く)が前月比で下落したのは53都市となり、前月から9都市減った。上昇は10都市で5都市増加。横ばいは7都市だった(前月は3都市)。前年同月比では、下落は65都市と前月から横ばい。上昇は5都市で前月から1都市増加。横ばいはゼロだった(前月は1都市)。
中国国家統計局の統計に基づいてロイターが算出した2月の主要70都市の新築住宅価格指数は前年同月比3.2%下落した。前月比では0.3%低下し、下げ幅は過去3カ月(25年11月−26年1月)の0.4%から縮小した。
規模別では、「一線都市」(北京、上海、広州、深セン)の新築分譲住宅価格は前月比0.3%下落した(前月は0.3%下落)。これに次ぐ規模の「二線都市」(31都市)は0.2%低下(前月は0.3%下落)。「三線都市」(35都市)は0.3%下落した(前月は0.4%下落)。前年同月比では、一線都市が2.2%下落(前月は2.1%下落)。二線都市は3.1%下落(前月は2.9%下落)、三線都市は4.0%下落(前月は3.9%下落)となった。