| 2026-03-16 |
香港/企業動向/電子・IT |
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レノボグループ、「OpenClaw」の無料導入サービスを開始
パソコン大手のレノボグループ(
00992)は16日から、個人顧客向け人工知能(AI)エージェント「想幇幇」を通じたオープンソースのAIエージェントフレームワーク「OpenClaw」の無料導入サービスを中国で提供する。ユーザーはオンラインでワンクリックするだけで導入が可能なほか、指定されたオフライン店舗を予約して、エンジニアによる対面インストールを選ぶこともできる。『信報』が15日伝えた。
ユーザーがレノボグループの公式サイトにアクセスし、「想幇幇によるOpenClaw導入」ページに入り、「想幇幇」をダウンロードしてインストールした後、「今すぐ導入」を選択すると、システムがダウンロード、インストール、設定の全工程を自動で完了する。導入が完了すれば、ユーザーは51種類のスキルが組み込まれた機能を利用可能となり、基本的なチャット、プログラミング補助、画像生成、音声の文字起こしなど、複数の一般的な利用シーンで活用できる。
オフライン店舗でのインストールサービスについては、15日夜から予約を受け付ける。1日当たり1000人分の無料枠が設けられている。現在、全国2000以上の店舗で同時にサービスが始まる予定。