| 2026-03-16 |
米国/マーケット/証券 |
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NY市況(13日):ダウ119米ドル安と4日続落 ダウ、ナスダックともに3週続落
13日のNY株式相場は続落。前日に大きく下落したことや、朝方の原油相場が落ちついた動きとなったことで上昇してスタートしたが、イラン紛争の長期化や激化懸念で原油価格が再び上昇したことで売りが強まった。NY原油先物価格は前日の1バレル95米ドル台から朝方に92米ドル台まで下落したが、98米ドル台で終了し、大幅に3日続伸した。
前日に739米ドル安となったダウ平均は朝方に446米ドル高まで上昇したが、終盤に183米ドル安まで下落し、119.38米ドル安(-0.26%)で終了。ハイテク株主体のナスダック総合も0.94%高まで上昇後、1.09%安まで下落し、0.93%安で終了した。ダウ平均が4日続落し、ナスダック総合は2日続落。ともに年初来安値を更新した。
ダウ平均採用銘柄はボーイングが2.51%高となり、ユナイテッドヘルス、ベライゾン、3Mが1%超上昇した一方、セールスフォースが3.24%安、アップルが2.21%安となり、エヌビディア、マイクロソフトも1%超下落した。S&P500の11セクターは公益、生活必需品、エネルギーなど5セクターが上昇し、IT、素材、コミュニケーション、一般消費財など6セクターが下落した。
週間ではダウ平均が1.99%安、ナスダック総合が1.26%安となり、ともに3週続落。年初来ではダウ平均が3.13%安、ナスダック総合が4.89%安となった。