| 2026-03-12 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:続落スタート、中東紛争の長期化リスク警戒
12日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するリスクが警戒され、売りが先行している。原油先物相場の上昇を受け、世界景気の減速も懸念されているもよう。
指数は日本時間午前10時33分現在、前日比0.40%安の25796.09ポイントで推移。個別では、保険株のAIAグループ(
01299)と中国人寿保険(
02628)が売られて相場の重荷となっている。ボトル入り飲料水大手の農夫山泉(
09633)、スポーツ用品の李寧(
02331)、香港商業不動産の九龍倉置業地産(
01997)も安い。半面、石油株のCNOOC(
00883)、アルミメーカーの中国宏橋(
01378)が逆行高。