| 2026-03-11 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:小幅続伸、26000ポイントを挟んで一進一退
11日前場の香港市場で、ハンセン指数は小幅に続伸。前場終値は前日比0.08%高の25981.77ポイントだった。中国企業指数は0.17%高の8724.64ポイント。メインボードの半日の売買代金は概算で1474億9000万HKドル。
ハンセン指数は始値で心理的節目の26000ポイントを上抜けた。その後は同水準を挟んで一進一退の展開となり、かろうじてプラス圏で前場の取引を終えた。前日のNY市場で原油先物相場が下落し、ハイテク株が上昇したことで地合いが改善したものの、中東情勢や原油供給を巡る不安が根強く、相場は買い上がる勢いを欠いた。
個別では、自動車メーカーの吉利汽車(
00175)、車載電池大手のCATL(
03750)が大幅に続伸。太陽光パネル用ガラスの信義光能(
00968)、電子機器受託製造のBYDエレクトロニック(
00285)、パソコン大手のレノボグループ(
00992)も高い。海運の東方海外(
00316)、エネルギー資源の中国神華能源(
01088)とCNOOC(
00883)は反発した。半面、前日買われたニット衣料大手の申洲国際集団(
02313)、火鍋チェーンの海底撈国際(
06862)、オンラインゲームのネットイース(
09999)、生活アプリ運営の美団(
03690)が下落した。