| 2026-03-11 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:小幅続伸、方向感乏しく バッテリー関連などに買い
11日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は小幅続伸。前場終値は前日比0.05%高の4125.32ポイントだった。深セン成分指数は0.85%高の14476.03ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆6685億8600万元だった。
上海総合指数は方向感に乏しい展開。小高く寄り付いた後にマイナス圏に沈んだが、前場半ばに再びプラス圏へ浮上した。中東情勢や原油供給を巡る不透明感が重荷となった半面、人民元高が進み、資金流入への期待が買いを支えたもよう。
セクター別では、バッテリー、太陽光・風力発電設備、家電などが高い。半面、レアメタルや軍需関連などが売られた。
上海B株指数は0.38%高の267.83ポイント、深センB株指数は0.45%高の1233.69ポイントだった。