| 2026-03-10 |
中国/マーケット/証券 |
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本土寄り付き:反発スタート、4100ポイント回復
10日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発して始まった。トランプ米大統領が9日の記者会見で、イランへの攻撃が「まもなく終結する」との見通しを示したと伝わり、買い安心感につながった。人民元高が進み、資金流入への期待も強まったもよう。中国人民銀行(中央銀行)が設定した10日の人民元相場の基準値は1米ドル=6.8982元で、2023年4月25日以来の元高/ドル安水準となった。
指数は寄り付き直後に心理的節目の4100ポイントを回復し、日本時間午前10時43分現在、前日比0.33%高の4110.07ポイントで推移。セクター別では電子・IT、ガラス、電子部品、化学繊維が買われる半面、石油、石炭、農薬・化学肥料が売られている。