| 2026-03-09 |
香港/マーケット/証券 |
|
香港寄り付き:反落スタート、中東紛争と原油高でリスクオフ
週明け9日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。中東での軍事衝突が長期化するとの見方から、幅広いセクターがリスク回避の売りに押されている。前週末の米株式相場が大幅続落し、原油先物相場が上昇したことで投資家心理が悪化した。
指数は日本時間午前10時30分現在、前営業日比2.71%安の25058.69ポイントで推移している。個別では、英金融大手HSBC(
00005)や保険株のAIAグループ(
01299)、中国人寿保険(
02628)が大きく売られている。ネット株の百度(
09888)、快手科技(
01024)、京東健康(
06618)、金鉱株の紫金鉱業集団(
02899)も安い。半面、石油株のCNOOC(
00883)、ペトロチャイナ(
00857)、シノペック(
00386)が逆行高。