| 2026-03-06 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:安寄り後プラス圏、バイオ株や医療サービス株に買い
6日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。前場終値は前日比0.25%高の4118.68ポイントだった。深セン成分指数は0.80%高の14201.73ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆3852億8200万元だった。
上海総合指数は心理的節目の4100ポイントを下回って寄り付いた後、ほどなく節目を回復すると、プラス圏に浮上して前場の取引を終えた。中東情勢の緊迫化が嫌気されたほか、米雇用統計の発表を控えて様子見ムードが相場の重しとなったものの、より積極的な財政政策と適度に緩和的な金融政策の推進を背景に相場の先高観は強く、買いが広がった。セクター別では、養殖やバイオ、医療サービスなどが全面高となった半面、油ガス採掘、油田サービス、コークスなどが売られた。
上海B株指数は0.24%高の266.64ポイント、深センB株指数は0.12%高の1224.25ポイントだった。