| 2026-03-05 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:4日ぶり反発、プラス圏で推移 全人代が開幕
5日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は4日ぶりに反発。前場終値は前日比0.83%高の25459.66ポイントだった。中国企業指数は0.23%高の8503.16ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1641億8000万HKドル。
ハンセン指数はプラス圏で推移した。前日のNY市場が上昇した流れを引き継いだほか、ハンセン指数は前日まで3日続落し、終値で昨年12月16日以来およそ2カ月半ぶりの安値を付けた後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きも広がった。一方、全国人民代表大会(全人代)が5日開幕し、李強首相が政府活動報告の中で2026年の経済成長率目標を「4.5−5.0%」とすることを明らかにした。25年の「5.0%前後」から引き下げられたが、市場の予想通りとなったことで、影響は限定的だった。
個別では、HSBC(
00005)やAIAグループ(
01299)が買われて指数を押し上げたほか、中国生物製薬(
01177)や九龍倉置業地産(
01997)、翰森製薬(
03692)なども高かった。半面、美団(
03690)やアリババ集団(
09988)が売られて相場の重しとなったほか、京東健康(
06618)やトリップ・ドットコム(
09961)も安かった。