| 2026-03-05 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:3日ぶり反発、半導体株・教育株に買い
5日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反発。前場終値は前日比0.84%高の4116.77ポイントだった。深セン成分指数は1.67%高の14150.45ポイントと5営業日ぶりに反発。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆5478億3700万元だった。
上海総合指数は高く寄り付き、序盤は心理的節目の4100ポイント付近でもみ合い。前引けにかけて次第に上げ幅を広げた。前日は終値ベースで2月13日以来の安値を更新しただけに、自律反発狙いの買いが優勢となった。全国人民代表大会(全人代)がきょう開幕し、金融緩和や経済振興策への期待も改めて強まったもよう。
セクター別では光学光電子や半導体、送電網、教育、コンピューターが買われる半面、油田サービスやガス、コークス、油ガス採掘が売られた。
上海B株指数は1.02%高の266.61ポイント、深センB株指数は0.67%高の1224.54ポイントだった。