UBSは最新リポートで、不動産サービス大手の華潤万象生活(
01209)の目標株価をこれまでの48HKドルから55HKドルに引き上げた。投資判断は「買い」を維持し、中国不動産セクターのトップピックとした。『AAストックス』が2日伝えた。
華潤万象生活は3月27日に2025年12月本決算を発表する。UBSは、華潤万象生活の25年業績が市場予想に沿った内容になると見込む。また、「第15次5カ年計画」(2026−30年)期間中のショッピングモール拡張計画や、26年の既存店売上高伸び率見通しなど、前向きなガイダンスが示されると予想している。
UBSは26年の既存店小売売上高伸び率予想を従来の7%から10%へ引き上げ、これを受けて2026−27年の利益予想を2%上方修正した。
華潤万象生活の株価は日本時間午後3時51分現在、前営業日比1.01%高の48.08HKドルで推移している。