| 2026-03-02 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:横ばい、利益確定売りなどが重し
週明け2日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は横ばい。前場終値は前営業日比0.13ポイント高の4163.01ポイントだった。深セン成分指数は0.75%安の14386.05ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で2兆722億2200万元だった。
上海総合指数は安く始まった後、序盤に高くなる場面もあったが、再びマイナス圏に沈み、ほぼ横ばいで前場の取引を終えた。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の開幕を5日に控えて政策期待は強いものの、中東の地政学的リスクの高まりが嫌気されたほか、指数は前週末に終値で1月12日以来、約1カ月半ぶりの高値を付けた後とあって、利益確定の売りも相場の重しとなった。セクター別では、油田サービスや油ガス採掘、貴金属などが全面高となった半面、テレビ・ラジオやデジタルメディア、映画などが全面安となった。
上海B株指数は0.44%安の268.21ポイント、深センB株指数は0.38%高の1216.06ポイントだった。