| 2026-02-27 |
中国/マーケット/証券 |
|
本土前引け:続落、もみ合い 製紙株や建設機械株に売り
27日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前日比0.17%安の4139.53ポイントだった。深セン成分指数は0.68%安の14405.76ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆5850億5700万元だった。
上海総合指数は安く寄り付いた後、序盤に下げ幅を縮小すると、その後は前日終値を挟んでもみ合った。3月5日に北京人民大会堂で全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕するとあって、政策期待は強いものの、最近の上昇を受けて利益確定の売りも広がり、相場の重しとなった。セクター別では、製紙や建設機械、ガラス繊維などが売られた半面、レアメタルやホテル・外食、電力などが買われた。
上海B株指数は0.15%高の269.15ポイント、深センB株指数は2.23%安の1207.96ポイントだった。