| 2026-02-26 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:3日ぶり反落、利益確定売りが重し 不動産サービス株など全面安
26日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反落。前場終値は前日比0.08%安の4144.08ポイントだった。深セン成分指数は0.28%高の14516.11ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆6380億5600万元だった。
上海総合指数は小高く寄り付いた後、ほどなくマイナス圏に沈むと、その後も軟調に推移した。前日の米株高が好感されたほか、中国当局による景気対策への期待は強いものの、指数は前日に終値で1月29日以来、およそ1カ月ぶりの高値を更新した後とあって、利益確定の売りが相場の重しとなった。セクター別では、不動産サービスや保険、自動車などが全面安となった半面、風力発電設備や通信設備、通信サービスなどが買われた。
上海B株指数は0.03%安の268.20ポイント、深センB株指数は0.41%安の1236.08ポイントだった。