| 2026-02-26 |
米国/マーケット/証券 |
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NY市況(25日):ダウ307米ドル高と続伸 ナスダックは1%超上昇
25日のNY株式相場は続伸。AI利用によるソフトウェア、サイバーセキュリティ、金融などの複数の業界での業績悪化懸念が和らぐ中、引け後に決算を発表するエヌビディアやセールスフォースも上昇した。ダウ平均は上昇してスタートすると、一時342米ドル高まで上昇幅を拡大し、307.65米ドル高(+0.63%)で終了。ハイテク株主体のナスダック総合も1.26%高と、一日の高値圏で終了し、ともに2日続伸した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は1.62%高と大幅に2日続伸し、前日に続いて史上最高値を更新した。
ダウ平均採用銘柄はユナイテッドヘルス、IBM、セールスフォースが3%超上昇し、マイクロソフト、ゴールドマン・サックス、アメリカン・エキスプレス、JPモルガン・チェースも2%超上昇。エヌビディアやアマゾンなども1%超上昇した。一方、ホーム・デポ、シャーウィン・ウィリアムズが2%超下落し、ボーイング、ベライゾンなども1%超下落した。S&P500の11セクターはIT、金融、コミュニケーション、一般消費財など5セクターが上昇し、資本財、不動産、生活必需品など6セクターが下落した。
引け後に11-1月期決算を発表したエヌビディアは利益やガイダンスが市場予想を上回り、株価は時間外で約1%上昇。データセンター向け売上高は75%増加した。