| 2026-02-24 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:反発、資源関連が高い 「トランプ関税」無効判断も支え
休場明け24日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反発。前場終値は前営業日比1.17%高の4129.78ポイントだった。深セン成分指数は1.82%高の14356.88ポイントと反発。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆5103億3800万元だった。
上海総合指数は始値で心理的節目の4100ポイントを回復。序盤に上げ幅を縮小する場面があったものの、じりじりと持ち直して前場の取引を終えた。春節(旧正月)連休中に金や銀、原油の価格が上昇したことで、資源株を中心に関連銘柄が買いを集めた。トランプ米政権が中国などに課した相互関税やフェンタニル関税について、米連邦最高裁が20日、「大統領に発動権限はない」と判断し無効としたことも、地合いの改善につながった。
油田エンジニアリングや油ガス採掘、貴金属、ガラス繊維、コークスが全面高の半面、映画館や観光、デジタルメディア、ソフトウエア開発、ゲームが売られた。
上海B株指数は0.34%高の268.07ポイント、深センB株指数は0.30%高の1254.51ポイントだった。