24日の香港市場でハンセン指数は米株安の流れを引き継ぎ反落スタート。寄り付きで心理的節目の27000ポイントを割り込んだ。トランプ関税を巡る先行き不透明感などが重荷。香港市場ではハンセン指数が前日に2.53%高と大幅に反発した後とあって、利益確定売りが先行している。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比1.37%安の26711.77ポイントで推移。個別では、自動車ディーラーの中升集団(
00881)、デザイナーズトイ大手のポップマート(
09992)、オンライン旅行会社のトリップ・ドットコム(
09961)が安い。ネット株の快手科技(
01024)、百度(
09888)、テンセント(
00700)、アリババ集団(
09988)などが売られ、指数を押し下げている。半面、豚肉大手の万洲国際(
00288)、香港不動産株の恒基兆業地産(
00012)、宅配大手の中通快逓(
02057)などが買われている。