| 2026-02-13 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:反落、商品先物相場の下落が重荷 紫金鉱業集団に売り
13日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は反落。前場終値は前日比1.79%安の26547.97ポイントだった。中国企業指数は1.74%安の9015.47ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1284億HKドル。
ハンセン指数は始値で心理的節目の27000ポイントを割り込んだ。序盤に下げ幅を縮小する場面があったが、結局は前場の安値圏で引けた。前日の米株式市場でハイテク株が売られ、原油や金の先物相場も下落したことで、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めた。週明け16日は米国がプレジデントデーの祝日で休場となる上、中国では春節(旧正月)の連休に入るとあって手じまい売りも出たもよう。
個別では、保険株の中国人寿保険(
02628)とAIAグループ(
01299)、大型ネット株の美団(
03690)が売られ、相場の重荷となった。中国石油メジャーのシノペック(
00386)、ペトロチャイナ(
00857)、CNOOC(
00883)はそろって大幅に反落。金鉱大手の紫金鉱業集団(
02899)、中国検索エンジン大手の百度(
09888)も安い。半面、前日安かったレノボグループ(
00992)、海底撈国際(
06862)が大幅に上昇した。