| 2026-02-13 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:続落スタート、27000ポイント割れ
13日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。前日の米株式市場でハイテク株が売られ、原油や金の先物相場も下落したことで、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めた。週明け16日は米国がプレジデントデーの祝日で休場となる上、中国では春節(旧正月)の連休が始まるとあって手じまい売りも出たもよう。
ハンセン指数は始値で心理的節目の27000ポイントを割り込んだ。日本時間午前10時35分現在、前日比1.50%安の26627.07ポイントで推移している。個別では、国際金融銘柄のHSBC(
00005)とAIAグループ(
01299)、中国ネット通販大手のアリババ集団(
09988)が大きく売られ、相場の重荷となっている。中国石油メジャーのCNOOC(
00883)、ペトロチャイナ(
00857)、シノペック(
00386)もそろって下落。半面、製薬の信達生物製薬(
01801)、医薬品卸売り大手の国薬控股(
01099)が買われている。