| 2026-02-12 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:4日続伸も上値重い、春節前に持ち高調整
12日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は4日続伸。前場終値は前日比0.12%高の4137.06ポイントだった。深セン成分指数は0.81%高の14274.93ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆3294億6600万元だった。
上海総合指数は前日終値を挟んでもみ合った。中国当局の消費促進策などが引き続き好感されたが、良好な雇用統計を受けて米国の利下げ期待が後退しているほか、春節(旧正月)連休を前に持ち高調整の売りも広がり、相場の重しとなった。セクター別では、電源設備やバッテリー素材が全面高となったほか、半導体も買われた。半面、銀行と保険が全面安。文化・メディアも売られた。
上海B株指数は0.23%高の266.99ポイント、深センB株指数は0.47%安の1244.79ポイントだった。