自動運転技術の開発会社、小馬智行(
02026)はこのほど、量産版「ノ智4X」ロボタクシーの第1号車がラインオフしたと発表した。これにより、小馬智行とトヨタ中国、広汽トヨタとの戦略提携は本格的な量産・運営段階に入ることになる。『経済通』が9日伝えた。
「ノ智4X」ロボタクシーは小馬智行の最新となる第7世代の自動運転システムを搭載しており、北京や上海、広州、深センなどの大都市における複雑な交通環境で長期間検証された技術を融合し、さまざまな運用シーンに向けてシステム全体の最適化を図ったとしている。小馬智行とトヨタ中国、広汽トヨタの3社による合弁会社は、2026年に「ノ智4X」ロボタクシーを1000台規模で配備し、中国の一線都市での運営を開始する計画。
小馬智行の株価は日本時間午後4時33分現在、前営業日比5.50%高の109.40HKドルで推移している。