6日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は4日ぶりに反落。前場終値は前日比1.13%安の26580.29ポイントだった。中国企業指数は0.53%安の9045.50ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1394億6000万HKドル。
ハンセン指数は2%近く下げて寄り付いた。前日の米株式相場がハイテク株を中心に下落した流れを引き継ぎ、幅広いセクターで売りが先行。ただ、50日移動平均線(前引け時点で26288.06ポイント)が下値支持として意識され、じりじりと下げ幅を縮小した。
個別では、国際金融銘柄のAIAグループ(
01299)とHSBC(
00005)が大幅に続落。中国ネット通販大手のアリババ集団(
09988)とJDドットコム(
09618)、JDドットコム子会社の京東健康(
06618)、香港不動産開発の長江実業集団(
01113)が大きく下げた。半面、新エネルギー車の理想汽車(
02015)とBYD(
01211)が大幅に続伸した。太陽光パネル用ガラスの信義光能(
00968)、医薬品受託開発の無錫薬明康徳新薬開発(
02359)、乳業大手の中国蒙牛乳業(
02319)も高い。