| 2026-02-06 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:反発、買い戻しが支え 宝飾品とバッテリー素材が全面高
6日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反発。前場終値は前日比0.11%高の4080.31ポイントだった。深セン成分指数は0.65%高の14043.17ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆3841億9800万元だった。
上海総合指数は安く寄り付くと、序盤に下落率を1%超に拡大する場面もあった。前日の米ハイテク株安に加え、暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン、銀の価格下落などを嫌気し、運用リスクを回避する動きが先行した。ただ、売り一巡後は上向きに転じ、前場半ば以降は前日終値を挟んでもみ合った。足元の下落で値ごろ感の強まった銘柄に買い戻しが入り、下値を支えたもよう。
セクター別では、宝飾品とバッテリー素材が全面高。採掘、バッテリー、化学原料なども高い。半面、酒造、商業・百貨店、観光・ホテル、造船などが売られた。
上海B株指数は0.03%安の263.75ポイント、深センB株指数は0.15%安の1242.52ポイント。