| 2026-02-05 |
中国/マーケット/証券 |
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本土大引け:3日ぶり反落で4100ポイント割れ、貴金属株など全面安
5日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反落。終値は前日比0.64%安の4075.92ポイントだった。深セン成分指数は1.44%安の13952.71ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2兆1762億2000万元だった。
上海総合指数は寄り付きで心理的節目の4100ポイントを下回り、その後もマイナス圏で軟調に推移した。積極的な買いにつながる目新しい材料が見当たらないなか、前日のNY市場でハイテク株が売られた流れを引き継いだほか、中国景気の先行き不安なども相場の重しとなった。セクター別では、貴金属やバッテリー素材が全面安となったほか、化学肥料や太陽光発電設備も売られた。半面、銀行が全面高。美容関連や観光・ホテルも買われた。
A株市場では、金風科技(
002202)や晶澳太陽能科技(
002459)、隆基緑能科技(
601012)が大きく下げたほか、中国アルミ(
601600)や紫金鉱業集団(
601899)の下落も目立った。半面、万達電影(
002739)や北京燕京ビール(
000729)、仏山市海天調味食品(
603288)、永輝超市(
601933)などが買われた。
上海B株指数は0.37%安の263.67ポイント、深センB株指数は0.41%高の1244.36ポイント。