| 2026-02-05 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:3日ぶり反落、安寄り後下げ幅拡大 貴金属株が全面安
5日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反落。前場終値は前日比1.03%安の4059.91ポイントだった。深セン成分指数は1.81%安の13900.33ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆4474億5100万元だった。
上海総合指数はマイナス圏で軟調に推移した。心理的節目の4100ポイントを下回って寄り付いた後、徐々に下げ幅を拡大した。積極的な買いにつながる目新しい材料が見当たらないなか、前日のNY市場でハイテク株が売られた流れを引き継いだほか、中国景気の先行き不安なども相場の重しとなった。セクター別では、貴金属やバッテリー素材が全面安となったほか、採掘や電子化学品なども売られた。半面、銀行が全面高。美容関連や観光・ホテルなども買われた。
上海B株指数は0.71%安の262.78ポイント、深センB株指数は0.40%高の1244.26ポイントだった。