4日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は反落。前場終値は前日比0.41%安の26724.94ポイントだった。中国企業指数は0.54%安の9004.66ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1514億HKドル。
ハンセン指数は序盤に前日終値を挟んでもみ合った後、下げ幅を拡大。前引けにかけてやや値を戻したものの、20日移動平均線(前引け時点で26851.61ポイント)を割り込んで前場の取引を終えた。前日のNY市場でハイテク株が下落した流れを引き継ぎ、ネット株や半導体関連株が売られて相場の重荷となった。
個別では、オンライン旅行会社のトリップ・ドットコム(
09961)が6%超安と反落。中国インターネットサービス大手のテンセント(
00700)、半導体受託製造のSMIC(
00981)、スマートフォン・新エネルギー車の小米集団(
01810)、検索エンジンの百度(
09888)は大幅に続落した。前日高かった石薬集団(
01093)も売られた。一方、ガラス大手の信義ガラス(
00868)、電動工具の創科実業(
00669)、不動産開発の中国海外発展(
00688)と華潤置地(
01109)が続伸。石炭大手の中国神華能源(
01088)も高い。