| 2026-01-29 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:7日続伸、安寄り後プラス圏 本土不動産株が大幅高
29日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は7営業日続伸。前場終値は前日比0.52%高の27971.98ポイントだった。中国企業指数は0.44%高の9554.18ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1719億5000万HKドル。
ハンセン指数は安く始まった後、徐々に下げ幅を縮小すると、プラス圏に浮上して前場の取引を終えた。指数は前日まで6営業日続伸し、終値で2021年7月16日以来およそ4年6カ月ぶりの高値を付けた後とあって、利益確定の売りが相場の重しとなったが、米ドル安の進行を受けて香港を含む新興国市場に資金が流入するとの見方や、中国当局の景気対策への期待から買いが広がった。
個別では、龍湖集団(
00960)や中国海外発展(
00688)など本土不動産株が大幅高。金相場の上昇を受けて紫金鉱業集団(
02899)が買われたほか、信義ガラス(
00868)や四半期決算を発表した新東方教育科技(
09901)も高かった。半面、サンズ・チャイナ(
01928)や銀河娯楽(
00027)、トリップ・ドットコム(
09961)などが売られた。