| 2026-01-29 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:3日ぶり反落、方向感欠く 半導体株に売り
29日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反落。前場終値は前日比0.10%安の4147.15ポイントだった。深セン成分指数は0.01%高の14344.96ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で2兆165億4200万元だった。
上海総合指数は続伸して寄り付いた後、前日終値を挟んで一進一退の展開。前日終値は12日以来およそ2週間ぶりの高値だったとあって利益確定売りが出た半面、政策の恩恵を受けそうなセクターを中心に押し目買いが入り、相場全体の方向感を欠いた。当局が不動産企業に対し、融資規制の順守状況の月次報告を求めなくなったと伝わり、関連銘柄が買われた。
セクター別では、半導体や電子化学品、電源・送電網設備、風力発電設備、電子部品が売られた。半面、貴金属と文化・メディアが全面高。不動産サービス、不動産開発、採掘も上昇した。
上海B株指数は0.01%高の266.09ポイント、深センB株指数は0.43%高の1257.79ポイント。