2023-01-31 |
中国/マーケット/証券 |
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上海総合指数、1月の騰落率は5.4%高
上海総合指数の1月の終値は3255.67ポイントとなり、騰落率は5.4%高だった。年初来では5.4%高。なお、上海総合指数の過去10年の1月相場は、上昇年数(勝)が5、下落年数(敗)が5で、五分五分だった。過去10年の平均騰落率は-2.1%。過去10年の結果は次の通り。
2023年 3255.67 [+5.4%]
2022年 3361.44 [-7.6%]
2021年 3483.07 [+0.3%]
2020年 2976.53 [-2.4%]
2019年 2584.57 [+3.6%]
2018年 3480.83 [+5.3%]
2017年 3159.17 [+1.8%]
2016年 2737.60 [-22.6%]
2015年 3210.36 [-0.8%]
2014年 2033.08 [-3.9%]
※指数が上昇した月を「勝」、下落した月を「敗」としています
※指数は月末の終値、[ ]内は指数の月間騰落率となっています
※10年平均騰落率は過去10年間の騰落率を単純平均したものです