2022-09-21 |
香港/マーケット/証券 |
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21日の材料銘柄:チャイナ・ユニコム、チャイナ・モバイル、思摩爾国際
■チャイナ・ユニコム(
00762):米連邦通信委員会(FCC)が20日、同社の国際通信サービスを「安全保障上の脅威となる通信機器とサービス」に指定した。2019年に制定された「安全で信頼できる通信ネットワーク法」に基づいた措置。
■チャイナ・モバイル(
00941/
600941):2022年8月末時点の携帯電話サービスの加入総数は9億7324万2000件となり、前月から210万9000件の純増となった。うち5Gの加入総数は5億3879万4000件で、前月から1508万2000件の純増となった。
■思摩爾国際(
06969):20日大引け後、新たに全額出資子会社1社が国家煙草専売局から「たばこ専売生産企業許可証」を取得したと発表した。同許可証を取得した全額出資子会社が6社に増えた。