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指数: 15分ディレイ
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8日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は大幅反発。前場終値は前日比2.38%高の24057.24ポイントだった。中国企業指数は3.08%高の8009.53ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1883億8000万HKドル。
ハンセン指数は反発して寄り付くと、上げ幅を広げる展開。前場半ばに心理的節目の24000ポイントを回復した。中国の人工知能(AI)スタートアップ、DeepSeekが自社でAI半導体を開発していると報じられたことを受け、中国で海外製半導体への依存低減が進むとの期待から半導体やAI関連株が買われた。本土銀行株も上昇し、指数を押し上げた。英国フィナンシャル・タイムズグループ傘下の専門誌『バンカー(The Banker)』が発表した2026年版の「世界銀行1000強ランキング」で、中国勢がトップ10のうち7行を占めた。 個別では、PC世界大手のレノボグループ(00992)、AI関連のアリババ集団(09988)、快手科技(01024)、百度(09888)、テンセント(00700)、半導体受託製造のSMIC(00981)などが大幅高。大手国有銀行の中国建設銀行(00939)、中国工商銀行(01398)、中国銀行(03988)が3−4%上昇したほか、中国銀行傘下の中銀香港(02388)が5%超高。半面、豚肉大手の万洲国際(00288)、医薬品受託開発の無錫薬明康徳新薬開発(02359)、車載電池大手のCATL(03750)などが逆行安となった。 |
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ハンセン指数
引値:24057.24ポイント 前日比:560.35ポイント 騰落率:2.38% 中国企業指数 引値:8009.53ポイント 前日比:239.27ポイント 騰落率:3.08% レッドチップ指数 引値:3854.14ポイント 前日比:49.01ポイント 騰落率:1.29% |
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8日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反発。前場終値は前日比0.52%高の4011.05ポイントだった。深セン成分指数は0.08%高の15237.45ポイントと小幅ながら3日ぶりに反発。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆7024億7700万元だった。
上海総合指数は高く寄り付いた後、前日終値を挟んで一進一退の方向感に乏しい展開。ホルムズ海峡の航行正常化や戦闘終結に向けた米国とイランの交渉に不透明感が重荷となった。もっとも、前日終値は6月11日以来の安値だっただけに、自律反発を見込む買いも入ったもよう。前引けにかけて上げ幅を広げて心理的節目の4000ポイントを回復し、前場の高値圏で終えた。原油先物価格の上昇や、中国政府が第15次5カ年計画(2026−30年)で打ち出す産業政策を手掛かりに関連セクターが買いを集め、指数を押し上げた。 セクター別では、石油や貴金属、ITサービス、コンピューター、半導体が高い。国務院(内閣に相当)が前日に「観光強国」の建設に関する第15次5カ年計画案を原則承認したことを受け、ホテル・観光も買われた。一方、バッテリーや電気、非鉄金属が売られた。 上海B株指数は0.24%高の274.83ポイント、深センB株指数は0.41%高の1101.78ポイントだった。 |
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