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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】大唐新能源、21年11月の発電量は20%増 【香港】チャイナ・モバイルの上海上場計画、CSRCが正式認可 【香港】中国太平洋保険の子会社2社、1−11月の保険料収入は1%増 【香港】青島ビール、復星国際がH株3800万株を売却 【香港】中国楓葉教育、21年8月本決算は赤字転落(速報) 【香港】テンセント、23日の取締役会で中間配当について審議へ 【香港】中国人民財産保険、1−11月の保険料収入は2%増 【香港】易キン集団、7−9月期の自動車ローン仲介件数は27%増 【香港】新華人寿保険、1−11月の保険料収入は2%増 【香港】華潤置地、21年11月の不動産販売額は30%減 【香港】杭州順豊同城実業の初値は15.2HKドル、公開価格比7.4%安 【香港】吉利汽車、力帆実業と共同出資会社設立 【香港】イータイ・コール、設備廃棄処分で損失1.3億元 【香港】HSBC、ロンドン市場で500万株の自社株買い 【香港】中国民生銀行、金融債発行で300億元を調達 【香港】百済神州、A株が15日に本土上場 AH重複上場銘柄に 【香港】中国人民保険の子会社3社、1−11月の保険料収入は2%増 【香港】チャイナ・モバイル、21年12月本決算は6−8%増益の見通し 【香港】イータイ・コール、農地の不法占拠で罰金20万元 【香港】華潤電力控股、江蘇愛康科技などと太陽電池関連の合弁会社設立 【香港】イータイ・コール、傘下企業が子会社に炭鉱資源の補償金2.8億元 【香港】中国人寿保険、1−11月の保険料収入は1%増 【中国】コンカ、重慶市の開発用地を6.1億元で落札 【中国】人民元の14日の基準値は1米ドル=6.3675元、前日比で0.009%元安 【中国】長城汽車、11月に7億元超の補助金受領 【中国】21年11月の中国スマホ出荷台数、19.2%増=中国信通院 【中国】新型コロナ、13日の新規感染者数は76人 市中感染51人=中国衛生当局 |
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14日の香港市場でハンセン指数は続落スタート。新型コロナウイルス変異ウイルス「オミクロン株」への警戒感から前日のNY株式相場が反落した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄が売られている。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)や中国本土での主要経済指標の発表を前に、投資家が積極的な買いを控えているもよう。
指数は日本時間午前10時39分現在、前日比0.79%安の23765.24ポイントで推移。個別では、国際金融株のHSBC(00005)やAIAグループ(01299)、大型ネット株の美団(03690)やJDドットコム(09618)などが相場の下げを主導。不動産株の華潤置地(01109)や碧桂園服務(06098)、マカオカジノ株のサンズ・チャイナ(01928)などもさえない。半面、太陽光発電用ガラスメーカーの信義光能(00968)や公益事業者の長江インフラ(01038)などが高い。 |
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14日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。前日の米株安が嫌気されているほか、指数は前日に約3カ月ぶり高値を付けた後とあって、利益確定の売りが優勢となっている。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)を14−15日に控えているほか、中国本土では15日に11月の小売売上高や鉱工業生産など主要経済指標が発表予定であることから、様子見ムードも相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.47%安の3663.61ポイントで推移している。セクター別では、自動車、半導体、航空・空港運営などが売られる半面、風力発電設備、医療器械、ゲームなどが買われている。 |
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