| 2026-08-14 |
香港/マーケット/電子・IT |
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香港前引け:4日続落、決算発表受けた売買中心 JD系が安い
14日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は4日続落。前場終値は前日比0.93%安の25160.25ポイントだった。中国企業指数は0.85%安の8354.65ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1357億2000万HKドル。
ハンセン指数はマイナス圏でもみ合い。決算発表を受けた売買が中心で、業績が市場予想から下振れした銘柄の下落が重荷となった。ただ、100日移動平均線(前引け時点で25175.82ポイント)を割り込むと下げ渋った。週明けにかけて中国の主要な経済統計が発表されるとあって、積極的な売買を手控えるムードが広がったもよう。
個別では、前日大引け後に2026年6月中間決算を発表したJDドットコム(
09618)、京東物流(
02618)、京東健康(
06618)、長江和記実業(
00001)、長江実業集団(
01113)が大幅に下落。保険株のAIAグループ(
01299)、大型ネット株の美団(
03690)とアリババ集団(
09988)も売られた。半面、半導体受託製造のSMIC(
00981)、鉄道事業の香港鉄路(
00066)が上昇。通信キャリア大手のチャイナ・テレコム(
00728)は大きく反発した。