| 2026-08-14 |
中国/マーケット/証券 |
|
本土前引け:続落、持ち高調整売りや様子見ムードが重し
14日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前日比0.21%安の3918.65ポイントだった。深セン成分指数は0.08%高の14300.46ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆3873億5200万元だった。
上海総合指数は序盤に高くなる場面もあったが、再びマイナス圏に沈んで前場の取引を終えた。前日の米株高が好感される一方、中東情勢を巡る不透明感は強く、週末を前に持ち高調整の動きが強まった。また、来週初めにかけて金融統計や小売売上高、鉱工業生産、固定資産投資など主要経済指標の発表が控えており、結果を見極めようと様子見ムードが相場の重しとなった。セクター別では、映画関連や飲料・乳製品、電力などが売られた半面、電子化学品や半導体、レアメタルなどが買われた。
上海B株指数は0.24%安の281.53ポイント、深センB株指数は0.35%安の1173.47ポイントだった。